カードローンの返済が厳しい時は利息だけでも払えるんでしょうか

カードローンの返済が、来月、ちょっと厳しくなりそうで。返済期日の1週間後には支払いできそうなんですけど…。

今回がカードローンを組むのが初めてて、ちゃんとした知識ではないので質問しようと思ったのですが、返済期日までの支払いが厳しいときは利息だけでも、とりあえず先に払っていれば大丈夫だという話を聞いたんですが、本当にそれで大丈夫なんでしょうか?

はい。その場合だときちんと手続きする必要があります

急に大きな出費が続いたりすると、たまにこういう状況に遭遇したりしますよね。

質問者さまが聞いた通り、どうしても返済期日までに支払いが難しい・厳しいという場合には利息だけを先に支払うことができます。こういった状況下においては、最善の策だといえます。

返済期日に支払い金額が用意できないからといって何もしないでいると、個人信用情報にその記録が残ることになります。

気がついた時点でまずすることは、窓口への電話連絡。

利息だけ支払えばいいということを知っていても、その手続きはしなくてはいけません。

本来なら指定の期日までに契約時に約束している額を返済しなくてはいけないところを、利息だけ支払うという、いわゆる「こちらの都合」なわけです。支払いが遅れるということと、利息だけでも先に支払いという意思を伝え、その上で利息だけの金額で振込できるように処理してもらわなくてはいけません。

また、元金の支払いがいつまでに支払い可能なのかも伝えることも大切です。

利息さえ先に支払っておけば、個人信用情報に延滞・滞納という記録として残ることはありません。単純に支払いそのものを遅らせてもらう場合には、返済事故として記録が残ってしまうので、くれぐれも「利息だけでも支払いをする」ということを忘れずに!
(⇒利息の支払いが遅れたらどうなるの?

カードローンの利息だけだと元本が残ります

カードローン業というのは利益率のいい仕事と言われます。それもそのはずで設備投資や人件費は店舗設置する分さえ支払えば、あとは顧客のほうから電話やインターネット上の申し込みを待っているだけで、あとは申込みがあったときは書類や電話での対応から返済能力について審査を行い、審査に通ったら登録された口座に指定されただけの資金を振り込むだけです。業務を行うほうにとっても利用する借主にとっても来店契約を行わないで済むというのは非常に簡単なことです。しかも借主が全く払わない場合には支払いの催促や財産にたいする強制執行が必要になりますが、そうなる方は先に審査で排除していますので、そういった方はめったにおりません。ほとんどの方は毎月の利息だけ支払うことをした後、元本についてはお金に余裕がある時に支払うことにしてそれまでは利息を支払い続けますので、その間の利息は何の苦労もすることなく金融業者の利益になります。

そのため利息だけ支払ってくれる借主というのは金融業者から見れば格好のお客様となるわけです。とはいえその間融資してくれた資金を流用することができるのですから、資金wお利用することのできる対価として、利息を支払うことは正当な義務ですので支払わなければなりません。しかし覚えておくべきことは元本を支払わなければ一生債務は減ることはないということです。

さらにもしお金に余裕があって毎月の利息を大目に支払ったときはしっかりと、過剰の分は元本に組み入れる旨を説明しないと、それまで利息に組み入れられる可能性がありますので、かならず元本に組み入れる旨の指定は行わなければなりません。利息制限法ではこのような定めになっているので、業者によってはこれを逆手にとって借主の無知に乗じて、大目に毎月のお金を受け取ったら、それを毎月の利息に充当することで元本は減っていないというような扱いをすることがあります。これをされると一生債務は減りません。

【参考ページはこちら】
カードローンを利用する前の重要な利息計算

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