カードローンの利息の単利とか複利って何ですか?

カードローンを組もうかと考えてて。初めてなので、一応いろいろ気になる借入先や気になることを調べていたら、なんだかよくわからない単語をみつけました。

利息について、単利とか複利って用語があるんですけど、これってどういう意味なんですか?

カードローンの利用で重要になることだと怖いんで、教えてもらえませんか?

利息の計算方法のことで、計算方法が2通りあるんです

確かに、普通に生活する上では単利だの、複利だのといった言葉を耳にする機会ってないですよね。

結論からいいますと、単利も複利も、利息を算出する方法のことを指しています。

では、どのような違いがあるのかを話していきますね。

借入金のことを【元本】といいますが、この元本に利息だけを計算する計算式を【単利】といいます。それに対して、元本に利息を含めて計算し、さらに利息を計算していく方法が【複利】っていいます。

一般的に、キャッシングやカードローンなどは【単利】が多いです。

わかりやすく、例を挙げてみますね。

50万円に対して年利10%としましょう。

単利の場合だと、1年後に5万円の利子が発生するので、借入金の総額が55万円になります。一般的には個人向けカードローンやキャッシングはこちらの計算法になります。(こちらも参考に→法人向けカードローンの場合

複利の場合だと、1年後に5万円の利子で借入総額は単利と同じく55万円。その後さらに1年が経過すると、55万円にさらに10%が掛かります。合計60万5千円。これが3年、5年、10年…とどんどん続けば続く程、支払いの負担が大きくなります。

実際には支払いをしている状況での掛け率なので、こんなに大きくは膨れませんが、それでも、単利に比べると複利は負担が大きくなっていくというのは確実なのです。

ですから、特に大きなお金を借入をするときにはこの単利と複利も確認することが重要なポイントとなります。

カードローンの利息は複利に注意

カードローン業者では随時お客さんを誘引して融資を受けてもらおうとしていますが、昨今ではその押し方が非常に強くなっています。それは貸金業者が多くできたためと昨今の貸金業法の改正によって貸金業者の中で生き残りが難しくなってきたために、顧客を増やそうとしているのです。特に消費者金融は法律改正によって総量規制による規制をもろに受けるようになったため、年収の3分の一以上を融資することはできませんし、年収のない主婦や学生の方には融資を行うことができません。そのため消費者金融はお客を呼ぶためにサービスの充実や申込み、審査の条件を緩和することで、借りてもらおうとしているのです。

しかし消費者金融や銀行から融資を受けるときに最も気を付けなければいけないことは、その利息のことです。利息は利息制限法によってその上限利子が法定される結果となったため、それほど異常な利息を取られることはなくなりましたが、それでも利息が貸金業者にとっての一番の利益となるのですから、そこは巧妙に多く取ろうとしてきます。カードローンを受けようという方は複利について知っておかなければなりません。複利というのは複利法によって計算された利子のことで、元金によって生じた利子を時期の元金に組み入れる方式の計算方法を言います。

そのため各期の利子がどんどんと増加していくことになりますので、期間が長いほど利子が雪だるま式に増えていくことになりますので、返済の際には注意が必要です。しかし複利でも法律の制限は受けるので、それ以上の利子を払わされることはありませんが、契約以上の利子を取られる可能性があります。また銀行などではカードローンの利子は変動金利と書いてあるところもありますが、これは景気の変動などにより金利が変動することを言いますので、金利に詳しくない人が借りると知らないい間に金利が異常に増えているということも起こりえます。利子には特に注意しましょう。
 

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